早乙女忠 著
『妖精の女王』の物語は「これまでの文学の全体が活力のある姿を見せる」(ピーター・コンラッド)との見解に促されて、各巻のテーマを、ミルトン、時間、自然、想像力、自我、言語、オウィディウスとして考察した大胆な論考。
「BOOKデータベース」より
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