ひょうすべの国

笙野頼子 著

千葉県S倉市に住む埴輪詩歌は、「指導教授」でもある最愛の祖母・豊子をひょうすべに殺される。母が営む花屋は世界企業に潰され、父は「少女遊郭」に入り浸り死んだ。やむなく詩歌は少女遊郭の「ヤリテ」見習いに入るがたちまち馘、そこで出会った夫も、人喰いの餌食に。時は流れ、権力者からの求愛、世界を揺るがす手紙がもたらされたのだが…詩歌の"生"とは何であったのか!?地に堕ちた自由と民主主義を問い直す、予言的物語。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ひょうすべの国
著作者等 笙野 頼子
書名ヨミ ヒョウスベ ノ クニ : ショクミン ヒトクイ ジョウヤク
書名別名 植民人喰い条約

Hyosube no kuni
出版元 河出書房新社
刊行年月 2016.11
ページ数 274p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-02520-9
NCID BB22727692
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全国書誌番号
22823255
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
姫と戦争と「庭の雀」 笙野 頼子
植民人喰い条約 ひょうすべの国 笙野 頼子
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