『新約聖書』の誕生

加藤隆 [著]

イエスが死して三百年、ようやく『新約聖書』は成った。その間、ユダヤ人社会になにがあったのか。マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの相矛盾する四福音書が存在する理由は?あきらかに「後発」で「特殊」な文書集が他を圧する権威となりえたのはなぜか?教団主流派が「異端」活動の果実を巧みに取り入れ、聖なる「テキスト共同体」を創り出すまで。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ-歴史のなかの新約聖書
  • イエスの時代
  • 「復活」したイエス
  • 主の兄弟ヤコブが登場したとき
  • パウロの分離
  • 世界教会の構想
  • ユダヤ人社会の危機
  • 脚光を浴びるパウロ的教会
  • 模索するキリスト教
  • 乱立する文書
  • 独自の聖書
  • 正典の成立

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『新約聖書』の誕生
著作者等 加藤 隆
書名ヨミ シンヤク セイショ ノ タンジョウ
書名別名 Shin'yaku seisho no tanjo
シリーズ名 講談社学術文庫 2401
出版元 講談社
刊行年月 2016.11
ページ数 349p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292401-6
NCID BB22438935
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全国書誌番号
22815981
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言語 日本語
出版国 日本
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