フリードリヒ・ハイエク 著 ; 村井章子 訳
ケインズと対極に立つ20世紀を代表する経済学者の社会主義批判。ナチスと闘った英国人に、「法の支配」に基づく自由民主主義がいかに大切か、社会主義を含む集産主義がなぜ全体主義に行き着くのかを説いた自由主義のバイブル。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ