寺沢英理子 編著
近年、不登校やひきこもり、介護のために長時間家を離れられない人などに向けた、セラピストがクライエントの家へ赴いて行う訪問型カウンセリングへのニーズが高まっている。本書は、2001年10月に訪問カウンセリングを主な業務としてE・R・Iカウンセリングルームを開設した著者が14年間の実践を振り返り、初回アセスメントや治療構造、安全性、料金など、来談型カウンセリングと訪問型カウンセリングの違いを詳細に考察した。
「BOOKデータベース」より
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