大津京跡の研究

林博通 著

大津京は中大兄皇子(天智天皇)が乙巳の変(大化改新)後、律令制による中央集権的古代国家の確立をめざすなかで営んだ都である。すでに宮や京の構造が新しい機構に基づいて造営されたものか、また、それらが天武朝や持統朝にどう引き継がれて、飛鳥浄御原宮や藤原京にどう展開していったかなど、大津京解明は古代史究明に不可欠の命題といえる。本論では、考古学的見地から現時点で到達し得る最大限の方法で大津京の実態解明を試みている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 文献資料にみる大津京
  • 第2章 大津京研究史
  • 第3章 推定大津京域における発掘調査
  • 第4章 大津京の復原
  • 第5章 大津京の構造
  • 第6章 まとめと今後の展望
  • 付章 南滋賀廃寺にかかる軒丸瓦製作技法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大津京跡の研究
著作者等 林 博通
書名ヨミ オオツキョウ アト ノ ケンキュウ
出版元 思文閣
刊行年月 2001.3
ページ数 243, 15p
大きさ 27cm
ISBN 4784210733
NCID BA51743618
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全国書誌番号
20173372
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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