祭祀と供犠

中村生雄 著

狩猟と稲作、供養と供犠、殺生肉食論の展開、動物と植物の供養など、多彩な比較文化的視座と豊富な事例により、日本人の自然認識の特質を探究する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 祭祀と供犠の比較文化序説-「血」の問題を手がかりに
  • 第1部 動物供犠と日本の祭祀(イケニヘ祭祀の起源-供犠論の日本的展開のために
  • 動物供犠の日本的形態-古代中国との連続と差異をいとぐちに
  • 狩猟民俗の身体観-「食」と「生命」のアルカイスム
  • 非稲作の祭祀と神饌-「自然」と「聖地」のかかわりから)
  • 第2部 日本宗教のなかの人と動物(古代呪術と放生儀礼-仏教受容のアニミズム的基盤
  • 祭祀のなかの神饌と放生-気多大社「鵜祭」の事例を手がかりに
  • 殺生肉食論の受容と展開-とくに近世真宗教団の問題として
  • 供犠の文化/供養の文化-動物殺しの罪責感を解消するシステムとして ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 祭祀と供犠
著作者等 中村 生雄
書名ヨミ サイシ ト クギ : ニホンジン ノ シゼンカン ドウブツカン
書名別名 日本人の自然観・動物観

Saishi to kugi
出版元 法蔵館
刊行年月 2001.3
ページ数 303p
大きさ 22cm
ISBN 4831856258
NCID BA51320625
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全国書誌番号
20170969
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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