障害の重い子どもの発達診断

白石正久 著

「重症心身障害児」「重度・重複障害児」といわれる子どもたちを、行政施策上の概念であるその呼称ではなく、「障害の重い子ども」と表現する。障害とたたかいつつ、人間的な発達要求をもち、他者とともに幸福に生きることを願う、主体的な存在として理解するために。発達検査の手技、発達診断の視点の検討を通して、何がどのように見えるのか、何を見落とさず読み取るべきかを議論しよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 障害の重い子どもの発達診断 基本編(発達検査と発達診断の基本的な方法
  • 「みかけの重度」問題として提案した発達診断)
  • 第2部 重い機能障害のある子どもの発達診断 応用編(生後4か月頃の「生後第1の新しい発達の原動力」の発生における「発達の障害」-ウエスト症候群(点頭てんかん)・結節性硬化症
  • 1歳半の発達の質的転換期における「発達の障害」-アンジェルマン症候群の初期発達
  • 重症心身障害児と「みかけの重度」問題
  • 機能的退行の背後にある精神発達-レット症候群
  • 1歳半の発達の質的転換期と発達連関の特殊性-機能障害の重い自閉症)
  • 発達診断と教育実践のために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 障害の重い子どもの発達診断
著作者等 白石 正久
書名ヨミ ショウガイ ノ オモイ コドモ ノ ハッタツ シンダン : キホン ト オウヨウ
書名別名 基本と応用
出版元 クリエイツかもがわ
刊行年月 2016.8
ページ数 242p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-86342-193-6
NCID BB21949145
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全国書誌番号
22845683
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言語 日本語
出版国 日本
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