天下と天朝の中国史

檀上寛 著

古来より中国の歴代王朝は有徳の天子の朝廷「天朝」を演じることで、中華と夷狄とを序列・秩序づけ、自らの領土たる「天下」を統治してきた。このような中華帝国の行動原理は、時代によってその内実を大きく変化させながらも、歴史を超えて現代にまで息づいている。中国史を通覧することでその全貌を描きだす雄大な試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 溥天の下、王土に非ざる莫し-春秋・戦国時代
  • 天朝体制の仕組み-秦・漢
  • 北の天下、南の天下-漢・魏晋南北朝1
  • 天下と天下秩序-漢・魏晋南北朝2
  • 中国の大天下と倭国の小天下-南朝・隋・唐
  • 東アジアの天下システム-唐
  • 天朝の行方-五代十国・宋・遼・金
  • 天下一家の完成-元
  • 天下一家から華夷一家へ-明
  • 華夷変態と中外一家-清
  • 中華民族の大家庭-近・現代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天下と天朝の中国史
著作者等 檀上 寛
書名ヨミ テンカ ト テンチョウ ノ チュウゴクシ
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1615
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.8
ページ数 283,6p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431615-2
NCID BB21874137
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全国書誌番号
22787326
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言語 日本語
出版国 日本
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