芸人最強社会ニッポン

太田省一 著

「その場」がまとまりゃ何でもいい!?過度に「空気」を重視する国民が生んだ芸人という無敵のポジション。「芸人最強社会」-お笑い芸人が、本業のお笑いを飛び出し、政治や報道、芸術などあらゆる分野において卓越した「コミュ力」で、その道のプロを駆逐する社会。日本人の深層にある「笑い」をつうじた承認欲求を横軸、戦後芸能史を縦軸に、「芸人」がなぜここまでもてはやされるのか、気鋭の社会学者が分析しつくす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 芸人万能社会ニッポンのいま プロローグ-芥川賞作家・又吉直樹のその後
  • 1章 『アメトーーク』化する社会-私たちの代表としての「○○芸人」
  • 2章 芸人万能社会の誕生 1960年代〜90年代初頭
  • 3章 芸人万能社会の展開 1990年代初頭〜現在
  • 4章 戦後日本の「世間」と「内輪ウケ社会」
  • 5章 「コミュ力」至上主義ニッポンと笑いのプロとしての芸人

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 芸人最強社会ニッポン
著作者等 太田 省一
書名ヨミ ゲイニン サイキョウ シャカイ ニッポン
書名別名 Geinin saikyo shakai nippon
シリーズ名 朝日新書 575
出版元 朝日新聞
刊行年月 2016.8
ページ数 214p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-02-273675-8
NCID BB21847655
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全国書誌番号
22779189
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言語 日本語
出版国 日本
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