旅芸人のいた風景

沖浦和光 著

「物乞い、旅芸人、村に入るべからず」-川端康成「伊豆の踊子」で、旅役者たちは忌避され、賎視される。放浪の被差別芸人がどうして生まれ、どう暮らしてきたか、実見を踏まえて細かく掘り下げる。被差別民が辿り着いた予祝芸の世界と、修験者の呪いから香具師の大道芸に到る芸能の起源を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 街道に生きる遊芸民
  • 第2章 「物乞い、旅芸人、村に入るべからず」
  • 第3章 ドサ回りの一座と役者村
  • 第4章 香具師は縁日の花形だった
  • 第5章 医薬業と呪術の世界
  • 第6章 遊芸民を抑圧した明治新政府
  • まとめ 旅芸人の生きてきた世界

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 旅芸人のいた風景
著作者等 沖浦 和光
書名ヨミ タビゲイニン ノ イタ フウケイ : ヘンレキ ルロウ トセイ
書名別名 遍歴・流浪・渡世
シリーズ名 河出文庫 お15-2
出版元 河出書房新社
刊行年月 2016.8
ページ数 228p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-309-41472-0
NCID BB21897187
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全国書誌番号
22772202
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言語 日本語
出版国 日本
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