宗教を物語でほどく

島薗進 著

神仏が素朴に信じられた時代から、それが相対化された現代に至るまで、なぜ人は宗教に心打たれ、支えられてきたのか?今、この問いを解く鍵は、個々の教義や歴史ではなく、近現代に作られた物語の中にある。宮沢賢治、トルストイなどの宗教作家から、カズオ・イシグロ、西加奈子など現代作家の物語まで。「死」「弱さ」「悪」「苦難」という四つのキーワードを通して、宗教学の泰斗が宗教とは何かをやさしく解きほぐす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 宗教は物語のなかにある-人は「四つの限界」の前にたたずむ
  • 第1章 「死」を超える
  • 第2章 「弱さ」と向き合う
  • 第3章 「悪」に向き合う
  • 第4章 「苦難」を受け止める
  • 終章 重なり合う宗教と物語の力-現代文学のなかの宗教

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宗教を物語でほどく
著作者等 島薗 進
書名ヨミ シュウキョウ オ モノガタリ デ ホドク : アンデルセン カラ エンドウ シュウサク エ
書名別名 アンデルセンから遠藤周作へ

Shukyo o monogatari de hodoku
シリーズ名 NHK出版新書 493
出版元 NHK
刊行年月 2016.8
ページ数 317p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-14-088493-5
NCID BB21899579
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全国書誌番号
22777898
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言語 日本語
出版国 日本
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