戦国大名武田氏の戦争と内政

鈴木将典 著

本書では最新の研究に基づき、甲斐が「乱国」になったとされる明応元年(一四九二)から、約一〇〇年間にわたり甲斐武田氏の興亡を追っていきます。また、甲斐で書かれた年代記『勝山記』にも注目し、災害や飢饉の時代を生きた民衆の動向もご紹介します。戦乱が続いた戦国時代、戦国大名は地域の平和を維持する「公権力」と見なされていましたが、真の姿を、戦争と内政の両面から検討していきます。武田氏はいかにして領国を形成し、戦国大名化していったのでしょうか?近世大名真田氏にも受け継がれたという領国支配は、いかなるものだったのでしょうか?これらを確認する中で、新たな戦国大名像も見えてくることでしょう!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 戦国大名とは何か
  • 民衆の視点から見た戦国時代
  • 飢餓と災害、戦乱の時代
  • 甲斐の内乱
  • 信虎の甲斐平定と内政
  • 武田領国の形成と信玄の内政
  • 村と戦国大名
  • 信玄の「西上作戦」と内政
  • 勝頼の内政と武田氏の滅亡
  • 戦国大名の遺産
  • 「天下一統」と戦国時代の終焉

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦国大名武田氏の戦争と内政
著作者等 鈴木 将典
書名ヨミ センゴク ダイミョウ タケダ シ ノ センソウ ト ナイセイ
シリーズ名 星海社新書 86
出版元 星海社 : 講談社
刊行年月 2016.7
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-138590-0
NCID BB22035360
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全国書誌番号
22776230
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言語 日本語
出版国 日本
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