なぜ「小三治」の落語は面白いのか?

広瀬和生 [著]

「この頃、みんな笑わせ過ぎだよ。いかに笑うかじゃない。笑わせないでもらいたい」-長年、小三治を追いかけてきたからこそ聞き出せた貴重なロングインタビューに、主要九十演目を聴き比べたマニアックな考察。おすすめ音源と映像紹介…。小三治が「名人」である理由を鮮やかに解き明かした、落語ファンはもちろん「一流の仕事」を目指す、すべての人に捧げる書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 柳家小三治インタビュー
  • 第2章 ここが好き!小三治演目九十席("青菜"夏に聴きたい小三治噺の筆頭
  • "あくび指南"紛うことなき小三治の十八番
  • "明烏"「吉原賛歌」ではなく、人間模様の面白さを描く
  • "意地くらべ"小三治にとっては珍しいネタ
  • "一眼国"台詞廻しの妙で魅せる、幻想ホラーの世界
  • "居残り佐平次"佐平次のキャラに際立つ、小三治らしさ
  • "うどんや"五代目小さん十八番を継承
  • "鰻の幇間"印象的なフレーズの数々を、ぜひ堪能したい
  • "馬の田楽"愛嬌ある田舎言葉が絶品
  • "厩火事"「自分にとって『厩火事』は人情噺だ」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 なぜ「小三治」の落語は面白いのか?
著作者等 広瀬 和生
書名ヨミ ナゼ コサンジ ノ ラクゴ ワ オモシロイ ノカ
シリーズ名 講談社+α文庫 D82-1
出版元 講談社
刊行年月 2016.7
ページ数 350p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-281680-9
全国書誌番号
22763990
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言語 日本語
出版国 日本

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