アルベルトゥス・マグヌスの人間知性論

小林剛 著

本書は、アルベルトゥスがアヴェロエスの知性単一説をどのように論駁したかを明らかにする。わが国では未開拓なマグヌス研究に新たな一歩を刻む貴重な業績となろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 能動知性論-『人間論』に即して(能動知性とはどのようなものか
  • 能動知性をめぐる三つの疑問 ほか)
  • 第2章 可能知性論-『霊魂論』に即して(二つの受動、二つの可能態
  • 可能知性の「限定理論」 ほか)
  • 第3章 知性論史解釈-『霊魂論』に即して(アフロディシアスのアレクサンドロスの可能知性論
  • テオフラストス・テミスティオスの可能知性論 ほか)
  • 第4章 人間の魂と天の魂の類似性-主に『知性の単一性について』に即して(知性的自然本性の第一原因からの流出
  • 知性体の多数性の原因としての可能態 ほか)
  • 補足 「限定理論」の根拠

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アルベルトゥス・マグヌスの人間知性論
著作者等 小林 剛
書名ヨミ アルベルトゥス マグヌス ノ ニンゲン チセイロン : チセイ タンイツセツ オ メグッテ
書名別名 知性単一説をめぐって
出版元 知泉書館
刊行年月 2016.7
ページ数 137,92p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86285-237-3
NCID BB21792269
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全国書誌番号
22805124
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言語 日本語
出版国 日本
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