畑正高 監修 ; 宮野正喜 写真 ; 石橋郁子 文
香り-目には見えないあやうい感覚。その香りをよすがに自然に遊び古い記憶を呼び覚ましそして、美の世界を垣間見る。香は、常ならぬ境地へと人を誘う珠玉のけはい。本書では、その歴史と現在を、写真と文章で綴った。
「BOOKデータベース」より
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