禅からみた日本中世の文化と社会

天野文雄 監修

新たに渡来した禅という仏教思想が、日本中世の文化と社会を触発し、いかに働きかけたか。文学、美術、演劇、建築、茶、社会、思想、それぞれの分野の研究者が、最新の研究状況をふまえて、その新展開を検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 座談会 禅とは何か-末木文美士氏に聞く
  • 第1部 禅と文芸・書画・芸能の展開(中世和歌史における「禅」の問題
  • 室町時代五山禅林は歌壇・連歌壇に何をもたらしたか-漢語「濫觴」の需要における五山禅林文壇の影響
  • 日本中世禅林における杜詩受容-禅の宗旨と文学観の関連をめぐって ほか)
  • 第2部 禅と思想・文化・空間の拡張(舎利信仰と禅-王権とのかかわりから
  • 禅の本としての『方丈記』-「流水抄」と漱石・子規往復書簡から見えること
  • 道元「水、水を見る」-井筒俊彦の『正法眼蔵』理解の一断面 ほか)
  • 第3部 禅と権力・社会・宗派の変容(宗論の史的考察
  • 月舟寿桂と東国の麦搗歌
  • 足利将軍の受衣・出家と室町文化 ほか)

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この本の情報

書名 禅からみた日本中世の文化と社会
著作者等 Wittern, Christian
上田 純一
中本 大
原田 正俊
大谷 節子
天野 文雄
太田 亨
島尾 新
川本 慎自
恋田 知子
末木 文美士
神津 朝夫
船岡 誠
荒木 浩
西山 美香
西平 直
重田 みち
野口 善敬
野村 俊一
高橋 悠介
大田 壮一郎
書名ヨミ ゼン カラ ミタ ニホン チュウセイ ノ ブンカ ト シャカイ
出版元 ぺりかん社
刊行年月 2016.7
ページ数 406p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8315-1439-4
NCID BB21724462
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全国書誌番号
22767356
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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