名張毒ぶどう酒事件自白の罠を解く

浜田寿美男 著

一九六一年、小さな村の懇親会でぶどう酒を飲んだ女性五人が死亡した。被告人の無罪と死刑を分けたのは「自白の信用性」判断。供述分析の第一人者が「無知の暴露」「供述の起源」「逆行的構成」など、心理学的視点から自白を分析する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ
  • 序章 無罪からの逆転死刑
  • 第1章 事件と自白と証拠-供述分析の視点から捉え直す
  • 第2章 自白への転落過程(三月二九日〜四月三日)-勝はどのようにして自白に落ち、自白調書を取られたのか
  • 第3章 自白の展開過程(四月三日〜二三日)-勝は自白のなかで犯行の動機、計画、準備、実行をどのように語ったのか
  • 第4章 補強証拠の破綻-勝の自白は補強証拠によってほんとうに補強されたのか
  • 第5章 自白撤回後の弁明(四月二四日〜)-勝は自らの自白をどのように弁明したのか
  • エピローグ 「ことばの迷宮」のなかから-自白の罠はなぜ解かれなかったのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 名張毒ぶどう酒事件自白の罠を解く
著作者等 浜田 寿美男
書名ヨミ ナバリ ドクブドウシュ ジケン ジハク ノ ワナ オ トク
書名別名 Nabari dokubudoshu jiken jihaku no wana o toku
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.6
ページ数 302p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-024176-2
NCID BB21542250
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全国書誌番号
22767462
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言語 日本語
出版国 日本
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