「中国人」という生き方 : ことばにみる日中文化比較

田島英一 著

二千年来、中国は日本の文化のお手本だった。漢字をはじめとして中国の影響は大きい。でも、だからといってそのメンタリティは日中同じとは限らない。日本人におなじみの孔子様の礼節も、毛沢東の革命思想も、多くの中国大衆からはもっとも遠いのが実情だ。徹底した個人主義のくせに、一度「身内」となったら死ぬまで仲間とみなす、東アジアのしたたかな「ラテン系」民族、それが一二億の普通の中国人のありのままの姿なのだ。中国人を妻とした著者が、一六のことばを通じて、日本人と中国人の生活意識を考える、オモシロ比較文化論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 中国、中国人、そして中国語
  • 第1章 綱わたりの人生-中国人の平衡感覚(六四以後
  • 学以致用
  • 不偏不倚 ほか)
  • 第2章 東アジアのラテン系-中国人の熱き血潮(満腔熱血
  • 不平則鳴
  • 誓不甘休 ほか)
  • 第3章 独立自尊か、唯我独尊か?-中国人の個人主義(大歩流星
  • 我行我素
  • 大理人情 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「中国人」という生き方 : ことばにみる日中文化比較
著作者等 田島 英一
書名ヨミ チュウゴクジン ト ユウ イキカタ : コトバ ニ ミル ニッチュウ ブンカ ヒカク
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2001.3
ページ数 218p
大きさ 18cm
ISBN 4087200833
NCID BA51326541
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全国書誌番号
20219101
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言語 日本語
出版国 日本
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