日中の120年文芸・評論作品選  4

張競, 村田雄二郎 編

日中戦争終結後、両国の国交は途絶えたが、侵略を悔恨する日本と、反米帝国主義への共闘を呼びかける中国のあいだで連帯感が生まれた。だが文化大革命をめぐって評価がゆれる。激動する国際情勢のなかで文人たちは何に期待を寄せたのか。堀田善衞、謝冰心、梅蘭芳、武田泰淳、巴金、開高健らの作品をとおして、過去と未来が折り重なり築かれていく戦後の日中関係を見る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 悔恨と反省(心喪の説
  • 中国知識人におくる ほか)
  • 2 中国革命への憧憬(毛沢東と蒋介石
  • 心に残ったこと ほか)
  • 3 まなざしの変化(日本の前途
  • 日本紀行 ほか)
  • 4 赤い国への旅人(赤い国の旅人(抄)
  • 軍人の見た新中国 ほか)
  • 5 文化大革命への礼讃と反発(「文化大革命」の進展
  • 毛沢東に訴う(抄) ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日中の120年文芸・評論作品選
著作者等 南 博
南原 繁
及川 淳子
吉川 幸次郎
呉 半農
堀田 善衛
実藤 恵秀
小林 勇
平塚 らいてう
張 競
村田 省蔵
村田 雄二郎
林 房雄
梅 汝璈
梅 蘭芳
竹内 好
草野 心平
謝 冰心
郭 沫若
野上 弥生子
飯塚 容
高村 光太郎
高良 とみ
鹿地 亘
書名ヨミ ニッチュウ ノ ヒャクニジュウネン ブンゲイ ヒョウロン サクヒンセン
書名別名 断交と連帯 : 1945-1971

Nicchu no hyakunijunen bungei hyoron sakuhinsen
巻冊次 4
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.6
ページ数 327p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-027224-7
NCID BB21398992
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22755444
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 中国語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想