恐怖の表象

西山智則 著

「テロ」は「恐怖」を意味するのだから、それは「恐怖の世紀」でもある。そして「恐怖の君臨」する「テロの世紀」は、世界じゅうで最も恐怖を追及し続けた一九世紀前半のゴシック作家「エドガー・アラン・ポーの世紀」になるのかもしれない…。人間を魅惑し、恐怖させる竜とは何か。テロリズムが横行する戦慄の世紀に恐怖とどうつきあうのか。"竜殺し"の"ものがたり"を問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序説 恐怖/テロ/ポーの世紀-絶望の国
  • 第1部 竜の文化史-捏造される怪物たち
  • 第2部 竜殺しの進化論-『白鯨』、『ジョーズ』、『ゴジラ』
  • 第3部 初期アメリカ史における竜殺し-影を追うもの
  • 第4部 ポーにおける竜殺し(1)-アメリカ文化史のなかのポー
  • 第5部 ポーにおける竜殺し(2)-「黒猫」を読む
  • 第6部 世紀末の竜殺し-『ドラキュラ』を読む
  • 第7部 現代に生きるメデューサ-『リング』を読む
  • 第8部 メデューサのスクリーン-映像の政治学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 恐怖の表象
著作者等 西山 智則
書名ヨミ キョウフ ノ ヒョウショウ : エイガ ブンガク ニ オケル リュウゴロシ ノ ブンカシ
書名別名 映画/文学における〈竜殺し〉の文化史
シリーズ名 フィギュール彩 59
出版元 彩流社
刊行年月 2016.5
ページ数 271p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7791-7062-1
NCID BB21457606
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全国書誌番号
22761401
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言語 日本語
出版国 日本
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