小笠原類 著
高校の先輩ときたテニスコートで倉田結可は見知らぬ男にいきなりキスされてしまった。しかもその男・十文字翠は結可が居候することになったお屋敷のあるじだったのだ。翠の家には変なしきたりがあって、「男子はすべてメイドの世話にならなければいけない」のだが女が苦手な結可は翠のペースにまきこまれいつのまにか翠をメイドに使うことになっていた!?家主様が召し使いってどうなっちゃうの。
「BOOKデータベース」より
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