闇の美術史

宮下規久朗 著

あらゆる美術は光の存在を前提としている。だが、革新性は闇によってもらたらされた。一七世紀イタリア、"光と闇の天才画家"カラヴァッジョの登場は、絵画に臨場感という衝撃的なドラマを生んだ。古代から近代の西洋美術、そして日本美術における光と闇の相克の歴史を、カラヴァッジョ研究の第一人者が読み明かす。縛る+放つ-闇の存在なしにドラマは生まれない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 闇の芸術の誕生
  • 第2章 光への覚醒-カラヴァッジョの革新
  • 第3章 ドラマからスピリチュアルへ-カラヴァッジェスキとラ・トゥール
  • 第4章 バロック彫刻の陰影
  • 第5章 闇の溶解、光のやどり-レンブラントから近代美術へ
  • 第6章 日本美術の光と闇

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 闇の美術史
著作者等 宮下 規久朗
書名ヨミ ヤミ ノ ビジュツシ : カラヴァッジョ ノ スイミャク
書名別名 カラヴァッジョの水脈

Yami no bijutsushi
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.5
ページ数 213p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-025356-7
NCID BB21349625
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全国書誌番号
22757636
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言語 日本語
出版国 日本
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