自閉症とラノベの社会学

竹中均 著

ライトノベルの「セカイ」は社会性が薄いといわれることもありますが、本当にそうなのでしょうか。社会性に困難をおぼえるといわれる人(自閉症をかかえる人)が生きる世界と、ライトノベルの「セカイ」を比べたとき、そこにはどんな「社会」が見えるのでしょうか。さあ、ふたつの世界へ一緒に旅に出ましょう。社会学的超訳ライトノベル?!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 本書の視点(ライトノベルと自閉症者の世界-社会学の視点)
  • 第2部 社会学からの眺め(演技と距離-ゴフマンのミクロなまなざし:『灼熱の小早川さん』
  • ループはめぐる-社会構築主義とハッキング:『ヴィークルエンド』
  • リスク・個人・廃墟-ベックと第二の近代:『エスケヱプ・スピヰド』)
  • 第3部 ライトノベルさまざま(偶発性と誠実-ギデンズの純粋な関係性:『生徒会の一存』
  • 額縁と転調-ゴフマンの自己論
  • 放課後のドン・キホーテ-シュッツの多元的現実:『電波女と青春男』
  • 世界との出会い方-真木悠介の比較社会学:『ソードアート・オンライン』)
  • フィクションのリアリティ-社会学の想像力
  • 『魔王なあの娘と村人A』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自閉症とラノベの社会学
著作者等 竹中 均
書名ヨミ ジヘイショウ ト ラノベ ノ シャカイガク
書名別名 Jiheisho to ranobe no shakaigaku
出版元 晃洋書房
刊行年月 2016.4
ページ数 151p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7710-2698-8
NCID BB21309631
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全国書誌番号
22807708
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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