ハイゼンベルク

小出昭一郎 著

二〇世紀に入って物理学は革命的な変貌をとげたが、そうして出来た現代物理学の二本の主柱が相対性理論と量子力学である。相対性理論が殆どアインシュタイン一人によって造られたのに対し、量子力学の建設には多数の人々が貢献した。それは、ここ山梨から見える孤高の富士山と南アルプスの山脈に似ている。その南アルプスの最高峰北岳にたとえられるのがハイゼンベルクである。二度の世界大戦を敗戦国ドイツ人として経験し、ナチス時代にも祖国で苦難に耐えた人間としてのハイゼンベルクの生きざまから、ときには反面教師として、多くの教訓を学ぶ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 現代物理学の始まり
  • 2 ハイゼンベルクの生い立ち
  • 3 ミュンヘン大学時代
  • 4 量子力学の誕生
  • 5 量子力学の確立
  • 6 地獄への道
  • 7 第二次世界大戦とハイゼンベルク
  • 8 敗戦後のハイゼンベルク

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハイゼンベルク
著作者等 小出 昭一郎
書名ヨミ ハイゼンベルク
書名別名 Haizenberuku
シリーズ名 人と思想 98
Century books 98
出版元 清水書院
刊行年月 2016.5
版表示 新装版
ページ数 227p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-389-42098-7
NCID BB21645628
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全国書誌番号
22750355
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言語 日本語
出版国 日本
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