世界史のなかの世界

汪暉 著 ; 丸川哲史 編訳

政治も、民族も、国家も以前のような意味をもたない世界。格差問題、文明の摩擦、民主主義の変貌といった問題をはらみながら、世界はいったいどこに向かうのか。世界的な思想家が見つめる現在の世界とその未来。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 二つの大洋の間の文明-二〇一五年六月二九日カシュガル大学での講演(海洋時代と新たに定義された中国
  • 歴史叙述の中の中心と周辺 ほか)
  • 第2章 代表性の断裂(はじめに-政治システムと社会形態のズレ
  • 「何が平等なのか」を再び問う ほか)
  • 第3章 二つのニュープアとその未来-階級政治の衰微と再形成、そしてニュープアの尊厳政治(ニュープアとニューワーカーの誕生
  • 不確定的な主体-農民工・労働者階級あるいはニューワーカー ほか)
  • 第4章 毛沢東主義運動の亡霊(金融化資本主義時代の「毛主義運動」
  • プラチャンダとの対話-人民民主は可能か? ほか)
  • 第5章 記念碑を越える、あるいは真知のはじまり(青空と雪山の間で
  • 横向きの時間 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界史のなかの世界
著作者等 丸川 哲史
汪 暉
書名ヨミ セカイシ ノ ナカ ノ セカイ : ブンメイ ノ タイワ セイジ ノ シュウエン システム オ コエタ シャカイ
書名別名 文明の対話、政治の終焉、システムを越えた社会
出版元 青土社
刊行年月 2016.5
ページ数 341p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6927-8
NCID BB21231931
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全国書誌番号
22748579
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言語 日本語
原文言語 中国語
出版国 日本

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