日本資本主義と貿易問題

小野一一郎 著

第一次大戦前後における外国貿易の実態、戦後日本の輸出拡大の過程と背景の分析から、日本の貿易問題を分析する「日本貿易の構造分析」。日本におけるダンピング問題の検証、関税、原料問題から日本の経済活動を把握する「日本貿易の諸問題」。第一次大戦前後の植民地政策、貿易政策の源流となる金子堅太郎の政策構想から日本の対外政策の変転を探る「対外政策構想」。戦後沖縄における日本円の消滅、ドル切替え政策の実態を検証する「沖縄におけるドル切替え」の4部構成。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 日本貿易の構造分析(第一次大戦前後の外国貿易
  • わが国のドル・バランス-その構造と矛盾
  • 従属下貿易の構造 ほか)
  • 第2部 日本貿易の諸問題(わが国のダンピング問題-二重価格制の背骨
  • 日本の関税問題
  • 日本資本主義と原料問題 ほか)
  • 第3部 対外政策構想(日本貿易政策の源流-金子堅太郎の政策構想
  • 第一次大戦後の植民政策論-朝鮮問題をめぐって
  • 対外政策構想の転変)
  • 第4部 沖縄におけるドル切替え(沖縄における日本円の消滅-B円軍票のメカニズム
  • 沖縄におけるドル切替えをめぐる論争について
  • 沖縄におけるドル切替え-その政策内容)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本資本主義と貿易問題
著作者等 小野 一一郎
書名ヨミ ニホン シホン シュギ ト ボウエキ モンダイ
書名別名 Nihon shihon shugi to boeki mondai
シリーズ名 小野一一郎著作集 / 小野一一郎 著 2
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2000.12
ページ数 434p
大きさ 22cm
ISBN 4623032957
NCID BA49584588
BA50410143
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全国書誌番号
20153199
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言語 日本語
出版国 日本
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