日本建築入門

五十嵐太郎 著

近代の日本建築には、「日本という国への意識」が脈々と流れている。つまり、日本の建築を見れば、「日本的なるものとは何か」というアイデンティティの問いと対峙することにもなる。オリンピック競技場、万博パヴィリオン、国会議事堂、皇居など、海外からも注目を集める国家規模のプロジェクトが計画されるたび、伊勢神宮、桂離宮などの伝統建築が再検討され、議論が重ねられてきた。本書では、建築史・建築批評の第一人者が日本のシンボリックな有名建築をとりあげ、それらの議論を詳細に追う。日本のナショナリズムとモダニズムの相克がいま蘇る!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論-なぜ建築と日本が結びつくのか
  • 第1章 オリンピック
  • 第2章 万博
  • 第3章 屋根
  • 第4章 メタボリズム
  • 第5章 民衆
  • 第6章 岡本太郎
  • 第7章 原爆
  • 第8章 戦争
  • 第9章 皇居・宮殿
  • 第10章 国会議事堂

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本建築入門
著作者等 五十嵐 太郎
書名ヨミ ニホン ケンチク ニュウモン : キンダイ ト デントウ
書名別名 近代と伝統

Nihon kenchiku nyumon
シリーズ名 ちくま新書 1181
出版元 筑摩書房
刊行年月 2016.4
ページ数 274p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06890-3
NCID BB21001374
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全国書誌番号
22739326
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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