植民地を読む

星名宏修 著

「本物」の日本人とは。日本の支配下で序列化された沖縄人や台湾人。国民を担保するのは「国語」か旅券か血液か。小説やラジオドラマから浮かびあがること。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 植民地台湾の「贋」日本人たち(「植民地は天国だった」のか-沖縄人の台湾体験
  • 萬華と犯罪-林熊生「指紋」を読む
  • 司法的同一性と「贋」日本人-林熊生「指紋」を読む・その二
  • 植民地の混血児-「内台結婚」の政治学)
  • 第2部 描かれた「蕃地」と「蕃人」-好奇心と怖れと(「楽耳王」と蕃地-中山侑のラジオドラマを読む
  • 「兇蕃」と高砂義勇隊の「あいだ」-河野慶彦「扁柏の蔭」を読む)
  • 第3部 海を渡る台湾人(看護助手、海を渡る-河野慶彦「湯わかし」を読む
  • 「大陸進出」とはなんだったのか-紺谷淑藻郎「海口印象記」を読む)
  • 第4部 美談と流言(震災・美談・戦争期世代-「君が代少年」物語を読む)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 植民地を読む
著作者等 星名 宏修
書名ヨミ ショクミンチ オ ヨム : ニセ ニホンジンタチ ノ ショウゾウ : エツドク ショクミンチ
書名別名 「贋」日本人たちの肖像 : 閱讀殖民地

Shokuminchi o yomu
シリーズ名 サピエンティア 43
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2016.4
ページ数 298p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-60343-3
NCID BB20982225
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全国書誌番号
22787970
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言語 日本語
出版国 日本
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