チャールズC.ギリスピー 著 ; 島尾永康 訳
ほとんどすべての科学者が同時に聖職者でもあった19世紀。地質学や進化論の登場は、彼らの信仰心を大きく揺さぶり、大論争を巻き起こした。「宗教対科学」ではなく、「科学の中の宗教」の問題として19世紀科学史を描き出した名著の本邦初訳。
「BOOKデータベース」より
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