文化を折り返す

小馬徹 著

「異文化の学」としての文化人類学の方法的な特質を損なわずに、しかも自らが生まれ育った文化そのものへと視線を折り返す試み。日本文化そのものの斬新で且つ深い理解に役立つ学問へと文化人類学を回転させようとする構想に資する論考を編んだ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 日本文化の論理発見(鷹揚な河童と謹厳なハイエナ-超越的な時間とそれに抗する時間のエージェントたち
  • 「オムスビの力」と象徴-象徴的日本民俗論のために
  • 「斜め嫌いの日本文化」再考)
  • 第2部 飛騨高山の文化人類学の試み(「味噌買橋」の渡り方-民俗学と歴史学はいかにして出合えるのか
  • ヒノキからオークへ-日本文化の「斜め嫌い」超克と飛騨高山の経験)
  • 第3部 異文化としての自文化の理解(幼稚園のトーテミズム-幼い娘のしてくれた構造人類学講義
  • 笑い殺す神の論理-笑いの「反記号」論の基底について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文化を折り返す
著作者等 小馬 徹
神奈川大学人文学研究所
書名ヨミ ブンカ オ オリカエス : フダンギ デ スル ジンルイガク
書名別名 普段着でする人類学
シリーズ名 神奈川大学人文学研究叢書 / 神奈川大学人文学研究所 編 38
出版元 青娥書房
刊行年月 2016.3
ページ数 319p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7906-0338-2
NCID BB21343673
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全国書誌番号
22719629
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言語 日本語
出版国 日本
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