関根正直, 伊東裕起 著
それぞれの土地は、それぞれに歴史という「記憶」をもつ。その「記憶」を今に伝えるのが「地名」である。日本の地名は、どのような歴史的出来事とつながりがあるのか?『古事類苑』や『大言海』の編纂にも携わった有職故実研究家・考証家、関根正直による地名研究の名著を現代表記で読みやすく再編集するとともに、平成二十八年現在の最新地名を付加した増補版。日本の地名にまつわる歴史を学べる一冊。レファレンスに最適!
「BOOKデータベース」より
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