母の母、その彼方に

四方田犬彦 著

貧困の家から身を起こし、人権弁護士として脚光を浴びた四方田保。最初の妻・柳子は高校大学で平塚らいてうと同期。婦人解放運動に邁進し、幼稚園開設から女性用コートのデザインまで、モダンガールとして活躍した。後妻の美恵は屋敷の管理に心血を注ぎ、その一人娘・昌子は宝塚に憧れ、お手製ビキニで芦屋の社交界にデビュー。女性を通して語る、明治時代から戦後までの痛快物語。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • もう一人の祖母
  • 柳子(失われた出自
  • 女子大での幸福な日々
  • 四方田保との出会い
  • 若き母親の悲嘆
  • 家なき幼稚園)
  • 美恵(後妻の秘密
  • 屋敷と女中
  • 保の死と屋敷の消滅)
  • 昌子(梅花のお転婆娘
  • ビキニをご披露)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 母の母、その彼方に
著作者等 四方田 犬彦
書名ヨミ ハハ ノ ハハ ソノ カナタ ニ
書名別名 Haha no haha sono kanata ni
出版元 新潮社
刊行年月 2016.2
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-367108-4
NCID BB20931064
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全国書誌番号
22719817
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言語 日本語
出版国 日本
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