核の戦後史

木村朗, 高橋博子 著

原発再稼働、内部被ばくの軽視、核不拡散条約の決裂…被ばくの実態に目を向けず、核体制の維持を目指す日米の思惑とは?戦後史の謎を解く鍵は、「核」にある!Q&Aで学ぶ原爆・原発・被ばくの真実。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 原爆投下と戦後史の謎Q&A(広島では十四万人、長崎では七万人が原爆によって亡くなりました(一九四五年十二月までに)。戦争中とはいえ、なぜこれほどの威力のある兵器が使われたのですか?
  • 原爆神話とは何ですか?
  • ドイツ降伏後もなぜアメリカは原爆開発を続け、日本へ原爆を投下したのですか?
  • 「マンハッタン計画」とは何ですか?
  • 投下先として広島と長崎が選ばれたのはなぜでしょうか?また、なぜ一発でなく、二発投下されたのでしょうか?
  • 日本は、なぜポツダム宣言を「黙殺」したのですか?すぐに受諾して降伏していれば、原爆投下はなかったのでは?
  • 結局、日本が降伏した要因は何だったのですか?)
  • 第2部 核体制と戦後日本Q&A(原爆投下に対して、日本政府はどのような対応を取ったのですか?
  • アメリカは、なぜ原爆による残留放射能の存在を認めなかったのですか?
  • 内部被ばくは、人体にどのような影響を与えますか?
  • アメリカは戦後、広島、長崎に調査団を派遣して被爆地を調査しました。どんな目的で何を調査したのですか?
  • ABCCが、被爆者をモルモット扱いしたと言われるのはなぜですか。どんな調査をしたのですか?
  • 一度に一〇〇ミリシーベルト以下の被ばくなら体に影響がないと聞きました。どうして一〇〇ミリシーベルトなのですか?
  • 国際原子力ムラとは何ですか?
  • 日本は、国際原子力ムラの意向には逆らえないのでしょうか?)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 核の戦後史
著作者等 木村 朗
高橋 博子
書名ヨミ カク ノ センゴシ : キュー アンド エー デ マナブ ゲンバク ゲンパツ ヒバク ノ シンジツ
書名別名 Q&Aで学ぶ原爆・原発・被ばくの真実

Kaku no sengoshi
シリーズ名 「戦後再発見」双書 4
出版元 創元社
刊行年月 2016.3
ページ数 283p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-422-30054-2
NCID BB20870753
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全国書誌番号
22718660
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言語 日本語
出版国 日本
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