J.G.フィヒテ 著 ; 高橋亘 訳 ; 堀井泰明 補訳
哲学はいかにして宗教に出会うか。フィヒテ哲学の頂点にして最も輝かしい光点、ドイツ観念論の無二の記録、人類が持ちえた最も深遠な著作と称えられる古典の改訳決定版。意識の徹底的な分析のみを支えとして、至福の生への道程を指し示す、万人に開かれた宗教論の傑作。
「BOOKデータベース」より
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