松尾心空 著
20年間に7000キロを踏破し、なおも歩みつづける巡礼の達人が、同行三人の対話形式をかりて懇切に説く「歩く瞑想」の極意。歩く意味、臍下丹田に気息を集める所以、その生理的機能、重心の置き方、呼吸と歩数の関係-仏教者であり、同時に、長年歩きつづけてきた著者だからこそわかる歩く瞑想のすべて。
「BOOKデータベース」より
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