原色の呪文

岡本太郎 [著]

芸術は、うまく、きれいで、ここちよくあってはならない。それは混乱や緊張や苦痛を伴い、見る者の世界観を覆す圧倒的体験。芸術は呪術である。共通の価値判断が成り立たないものに賭け、貫き、渾沌たる生の根源へ-。独創的な作品で世界を圧倒した岡本太郎は、芸術の本質を明晰に射抜く優れた文章家でもあった。純粋で苛烈で透徹した意志と言葉で記した芸術論の名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「原色の呪文」序-呪術誕生(詩 憂愁/赤い兎/夜明け/時計)
  • 現代の芸術精神(黒い太陽
  • 美の先達者
  • わが友-ジョルジュ・バタイユ
  • 死の本能-フロイト『快不快原理を超えて』
  • 絵画の価値転換 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 原色の呪文
著作者等 岡本 太郎
書名ヨミ ゲンショク ノ ジュモン : ゲンダイ ノ ゲイジュツ セイシン
書名別名 現代の芸術精神
シリーズ名 講談社文芸文庫 おX1
出版元 講談社
刊行年月 2016.2
ページ数 275p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-06-290301-1
NCID BB20700221
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全国書誌番号
22693927
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言語 日本語
出版国 日本
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