危機に対峙する思考

平子友長, 橋本直人, 佐山圭司, 鈴木宗徳, 景井充 編著

科学的認識、理性と啓蒙、批判的思考、民主主義…時代の危機を根源的な水準から問いなおす強靱な思考26名の執筆陣による哲学・思想・社会学を横断する知のフロンティア!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 問題としての認識と方法(因果推論の限界についての社会学的検討
  • 「中範囲の理論」以後の社会学的認識 ほか)
  • 第2部 理性の光と影-啓蒙主義とその批判(政治体とルソー的"中間"
  • 十八世紀ドイツの寛容論にみる理性への信頼 ほか)
  • 第3部 批判的思考の生成する場(建築における批判的地域主義
  • 戦略としてのアレゴリー-ヴァルター・ベンヤミンのボードレール研究から ほか)
  • 第4部 民主主義と日本社会への視座(戦前日本マルクス主義哲学の遺産とそのアクチュアリティ
  • 敗戦後日本・解放後朝鮮の社会意識形成 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 危機に対峙する思考
著作者等 佐山 圭司
平子 友長
橋本 直人
景井 充
鈴木 宗徳
書名ヨミ キキ ニ タイジ スル シコウ
書名別名 Kiki ni taiji suru shiko
出版元 梓出版社
刊行年月 2016.1
ページ数 566,16p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87262-237-9
NCID BB20560406
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全国書誌番号
22756416
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「中範囲の理論」以後の社会学的認識 磯直樹
「信」への「死の跳躍」 佐山圭司
「出口のない迷路」を生きる 佐山圭司
「危機」の根源へ 景井充
『儒教と道教』における神義論問題のゆくえ 荒川敏彦
この世界を批判する主体はいかにして成り立つか 阿部里加
ウェーバーはなぜ「社会学」者になったのか 橋本 直人
ギリシア・ローマの弁論術を受け継ぐ市民教育の可能性 名和賢美
クリスティアン・ガルヴェと観察の論理 小谷英生
シャルル・フーリエにおける旅行記的イメージの利用 福島知己
フッサールと知識の哲学 村田憲郎
フッサール現象学における「危機」と「哲学」 南孝典
世俗の祈りとしての実証科学 菊谷和宏
丸山眞男の民主主義論の再検討 赤石憲昭
人間の科学の諸概念に対する社会学的概念分析 前田泰樹
十八世紀ドイツの寛容論にみる理性への信頼 上杉敬子
因果推論の限界についての社会学的検討 筒井淳也
建築における批判的地域主義 高安啓介
戦前日本マルクス主義哲学の遺産とそのアクチュアリティ 平子 友長
戦略としてのアレゴリー 白井亜希子
政治体とルソー的〈中間〉 田中秀生
敗戦後日本・解放後朝鮮の社会意識形成 水野邦彦
新自由主義をいかに批判すべきか 佐々木隆治
知識の社会性と科学的認識 大河内泰樹
研究の回顧と反省 平子 友長
自らを劣っていると認識させることについて 鈴木宗徳
近代における公共性の原理 中村美智太郎
震災と社会学 杉本隆司
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