いのちを"つくって"もいいですか?

島薗進 著

誰もが願う「より健康に、より長く生きたい」という希望。最新のバイオテクノロジーに根ざす現代医療は、その願いを着実に実現しつつあります。しかし、ただ望むままに進んで行くならば、私たちはやがて「いのちをつくり変える」領域に踏み込んでしまうのではないか-生命科学と深く結びついた現代、そして未来を生きるための、新しい"いのちの倫理"のあり方を一緒に考えていきましょう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 生命科学の"夢"と"限界"
  • 第1章 身を"改造"すれば幸せに?-治療を超えた"エンハンスメント"
  • 第2章 「理想の子ども」を選べるなら-出生前診断と"産み分け"
  • 第3章 いのちをつくり変えてもいいですか?-iPS細胞と再生医療の夢
  • 第4章 「すばらしい新世界」には行きたくない?-ある未来予想図
  • 第5章 「いのちは授かりもの」の意味-マイケル・サンデルが問いかける
  • 第6章 小さないのちの捉え方-「中絶」といのちの始まりの倫理
  • 第7章 つながりのなかに生きるいのち-「脳死」に見る死生観
  • 終章 個のいのち、つながるいのち

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 いのちを"つくって"もいいですか?
著作者等 島薗 進
書名ヨミ イノチ オ ツクッテモ イイデスカ : セイメイ カガク ノ ジレンマ オ カンガエル テツガク コウギ
書名別名 生命科学のジレンマを考える哲学講義

Inochi o tsukuttemo idesuka
出版元 NHK
刊行年月 2016.1
ページ数 238p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-14-081694-3
NCID BB20541365
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22699305
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想