悪という希望

宮台真司 監修 ; 現代位相研究所 編

"悪"とは何か-。人々を脅かす避けるべき"悪"、その一方で人々を魅了する"悪"。我々が甘受すべき、「よりマシな"悪"」とは何か。教育、社会、宗教、政治などを主題に、"悪"について考察する。「よりマシな悪」の思考が、現代社会の閉塞を打開するかすかな道を照らす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 悪の擁護、あるいは民主主義についてのノート
  • 第1部 抗いと甘受の閾(悪とは何か-デューイの倫理学から考える
  • 災害の分配的正義論-リスクと責任
  • ジョセフ・ラズにおける二つの正統性
  • 道具的理性批判の現在-啓蒙のプロジェクトの今日的課題について)
  • 第2部 共生の身悶え(政治科学の進化論的転回-保革闘争の遺伝子文化共進化について
  • 宗教という「排除できない悪」
  • 教育と責任
  • 悪を歓待する-民主主義的な集団の(不)可能性について)
  • 解題 「感情の劣化」への抗いを全体主義のリスクを回避して進める手だてはあるか?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 悪という希望
著作者等 モダンフェイズシステムズ株式会社
堀内 進之介
宮台 真司
現代位相研究所
書名ヨミ アク ト イウ キボウ : セイ ソノモノ ノ タメ ノ セイジ シャカイガク
書名別名 「生そのもの」のための政治社会学

Aku to iu kibo
出版元 教育評論社
刊行年月 2016.1
ページ数 429p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-905706-98-4
NCID BB20638649
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全国書誌番号
22708884
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言語 日本語
出版国 日本

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