遊牧という文化

松井健 著

遊牧は、ヒツジを追って砂漠を放浪する気ままな旅ではない。それは、自給よりも国家権力や市場を志向する政治的な営みである。移動によって人間の生活はいかに組織されるのか。西南アジア遊牧民の知へのあくなき洞察。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 遊牧民とはなにか(牧畜と遊動
  • 西南アジアの遊牧民
  • 遊牧民の二類型)
  • 牧畜に生きる-パシュトゥーン遊牧民(夏の牧野
  • 牧畜経済とその背景
  • 放牧の技法
  • 秋と冬の暮らし)
  • 多様な生業をつむぐ-バルーチュ遊牧民(マクラーンの生活風景
  • 砂漠の農と牧
  • 宗教的少数者として)
  • 遊牧という文化(政治的なものとしての遊牧
  • 遊動の社会力学
  • 柔軟な社会構造)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 遊牧という文化
著作者等 松井 健
書名ヨミ ユウボク ト ユウ ブンカ : イドウ ノ セイカツ センリャク
書名別名 移動の生活戦略

Yuboku to yu bunka
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 109
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2001.1
ページ数 213p
大きさ 19cm
ISBN 4642055096
NCID BA49752547
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全国書誌番号
20145760
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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