柳家三三 文 ; 原マスミ 絵 ; ばばけんいち 編
「ひさびさに、かせぎにいきますかねえ」おなかをすかせた子ぎつねたちのために、人間にばけてまちへでかける母ぎつね。そのようすを見ていた男は、だまされたふりをしようときつねにこえをかけます。きつねと人間のばかしあい。はてさて、どうなりますやら…
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ