橋川文三 著
自己の戦争体験の核心にある日本ロマン派の意味を問い、著者の戦後への新たな出発を告知した代表作と、「文学と政治」に関する論考。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ