C.F.v.ルーモール 著 ; 中山典夫 訳
料理とは、生きることに結びついた芸術である!名著『美味礼讃』より3年早く刊行された、食文化哲学の古典。文明にはびこる「美味・珍味崇拝」を痛快に批判し、生きることにとって本当に必要な料理のあり方を問う。現代のスローフードや和食に通ずる、ドイツで200年読み継がれるロングセラーの本邦初訳。
「BOOKデータベース」より
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