ニコマコス倫理学  下

アリストテレス 著 ; 渡辺邦夫, 立花幸司 訳

下巻では、行為と思慮深さの関係、意志の弱さにかんする哲学的難問、人生における愛と友人の意義、そして快楽の幸福への貢献について考察する。人間の感情と知性のはたらきを深く考え、完全な幸福とは何かを追究した、倫理学史上もっとも重要で、現代的な意味をもつ古典。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第6巻 知的な徳(学問的に知る部分と推理して知る部分
  • 理論的思考と実践的思考 ほか)
  • 第7巻 欲望の問題-抑制のなさと快楽をめぐって(「抑制のなさ」にかんして語られる通念
  • 「抑制のなさ」にかんする哲学的難問 ほか)
  • 第8巻 愛について(愛の必要性と価値にかんするまえがき
  • 愛の三種類の根拠と、愛の成立条件 ほか)
  • 第9巻 愛について(続き)(愛の不平と友好的取引にまつわる不平について
  • 恩恵に対して、どのようにお返しすべきか? ほか)
  • 第10巻 幸福論の結論(快楽論序説
  • エウドクソスの快楽主義 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ニコマコス倫理学
著作者等 Aristotelēs
Aristotle
渡辺 邦夫
立花 幸司
アリストテレス
書名ヨミ ニコマコス リンリガク
書名別名 ΗΘΙΚΑ ΝΙΚΟΜΑΧΕΙΑ

Nikomakosu rinrigaku
シリーズ名 光文社古典新訳文庫 KBア2-2
巻冊次
出版元 光文社
刊行年月 2016.1
ページ数 556p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-334-75324-5
NCID BB20164158
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全国書誌番号
22690595
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言語 日本語
原文言語 古典ギリシア語(1453年まで)
出版国 日本
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