文士の友情

安岡章太郎 著

「戦後派」の先輩や「第三の新人」と呼ばれた盟友たちが次々鬼籍に入っていく。梅崎春生のイタズラ宣言、楽天妄想癖の吉行淳之介のおかしな発言、遠藤周作との受洗をめぐる信仰上の絆、島尾敏雄夫妻を見舞った際の忘れ得ぬ一コマ、そして小林秀雄と火花散る文学談義。珠玉のエッセイ、対談、鼎談を集めて、往時のユーモラスで滋味あふれる文士たちとの交友を浮かび上がらせた一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 吉行淳之介の事
  • 青空を仰いで浮かぶ想い
  • 豆と寒天の面白さ
  • 好天の夏日-吉行の死
  • 弔辞 遠藤周作
  • 縁について
  • 遠藤周作との交友半世紀
  • 遠藤周作宛書簡
  • 逆戻りの青春
  • 「繰りかえし」の闇のなかで
  • 声と言葉
  • 天上大風
  • 弔辞 矢枚一宏
  • 「死の書」
  • 夕方の景色
  • 朽ち惜しさということ
  • 回想ヤールタ海岸

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文士の友情
著作者等 安岡 章太郎
書名ヨミ ブンシ ノ ユウジョウ : ヨシユキ ジュンノスケ ノ コト ナド
書名別名 吉行淳之介の事など
シリーズ名 新潮文庫 や-6-12
出版元 新潮社
刊行年月 2016.1
ページ数 321p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-113013-2
NCID BB2040237X
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全国書誌番号
22671136
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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