更級日記

[菅原孝標女] [著] ; 関根慶子 [訳注]

学問の家に生まれた父・菅原孝標と『蜻蛉日記』作者の妹にあたる母との女の手になる、平安中期の女流日記文学。物語への憧憬を育まれる少女時代。十三歳で父の任国上総から帰京。乳母や姉との死別。宮仕えや家庭生活で不如意な現実を生き、仏への信仰に傾倒、夫の急逝までの半生を回想する。晩年の諦観に至るまでの胸中の遍歴が鋭い感性で描かれる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 東国にて物語ゆかしさまさる
  • 門出よりいかだまで
  • 昔のあと・くろとの浜
  • まつさと
  • たけしば
  • すみだ河・もろこしが原
  • 足柄山
  • 横走・富士山・清見が関など
  • 富士河
  • 遠江を行く〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 更級日記
著作者等 菅原孝標女
関根 慶子
書名ヨミ サラシナ ニッキ : ゼンヤクチュウ
書名別名 全訳注
シリーズ名 講談社学術文庫 2332
出版元 講談社
刊行年月 2015.12
版表示 新版
ページ数 376p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292332-3
NCID BB20211258
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全国書誌番号
22670996
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言語 日本語
出版国 日本
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