日本の聖と賤  中世篇

野間宏, 沖浦和光 著

日本文化の深層に潜む"聖"と"賎"、国家宗教に反逆した聖の群れ、伝統的祝福芸と被差別民衆の観点から、日本人の歴史に深く横たわる差別・被差別の構造を解き明かす。天皇制と賎民制の関係から、散所・部落を経て、浄土思想から漂泊放浪芸の考察に到る、盟友による日本賎民文化史研究の金字塔。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本文化の深層に潜む"聖"と"賎"("天皇制"と"賎民制"
  • "制度化された文化"からハミ出したもの
  • 身分差別の原構造 ほか)
  • 第2章 国家宗教に反逆した聖の群れ(日本仏教史における聖の系譜
  • 民衆史における毛坊主
  • 空也念仏聖の末裔 ほか)
  • 第3章 伝統的祝福芸と被差別民衆(古代の遊行神人
  • 『新猿楽記』の世界
  • 遊芸者は非人だった ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の聖と賤
著作者等 沖浦 和光
野間 宏
書名ヨミ ニホン ノ セイ ト セン
シリーズ名 河出文庫 の5-2
巻冊次 中世篇
出版元 河出書房新社
刊行年月 2015.12
ページ数 282p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-309-41420-1
NCID BB2022484X
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全国書誌番号
22669667
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言語 日本語
出版国 日本
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