上方落語

荻田清 著

大坂文化の総合的研究(上方歌舞伎、上方の出版、歌謡、浮世絵、相撲、俄、見世物他)を咄家(落語家)が関わった流行唄の年代考証に駆使し、謎多き上方落語の時代に新たな光を当てた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 五郎兵衛と彦八-咄家とは何か
  • 浪速新内という芸人-神社境内の芸人と咄家の境は何か
  • 天保・幕末の群雄出現-はなし家見立番付をどう読むか
  • 自己宣伝も芸の内?花枝房円馬-江戸からの咄家をどう評価するか
  • 上方に根を下ろした林屋-上方林屋の祖は誰か
  • 笑福亭の繁栄-松富久亭松竹は実在したのか
  • 落語作家・月亭生瀬-「月亭」の祖は誰か
  • 消えていった名前-再び、咄家とは何か
  • 大津絵節の松鶴とその周辺-笑福亭梅香とは何者か
  • 林屋から林家へ-嘉永七年(安政元年)の大津波との関係は?
  • 桂派も例外にあらず-初代文枝の前に文枝がいたか
  • 明治の咄家の流行唄-話芸と他芸は共存できたか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 上方落語
著作者等 荻田 清
書名ヨミ カミガタ ラクゴ : ハヤリウタ ノ ジダイ
書名別名 流行唄の時代
シリーズ名 上方文庫別巻シリーズ 7
出版元 和泉書院
刊行年月 2015.11
ページ数 390p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7576-0752-1
NCID BB20140954
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全国書誌番号
22680341
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言語 日本語
出版国 日本
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