つくられた縄文時代

山田康弘 著

「狩猟・採集し、貧しくとも平等に集落生活を営む日本人の起源」-学校ではそう教わったはず。だが本当は、戦後、唯物史観により政治的に作られた歴史概念だった?…。曖昧で多様な時間的・空間的な範囲、階層性を伴う社会構造、さらには独自の死生観、精神文化まで、最新の考古学的研究から見えてくるユニークな「縄文」真の姿。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 縄文時代はどのように語られてきたのか(縄文時代の成り立ち
  • モースの石器時代論 ほか)
  • 第2章 ユートピアとしての時代と階層化した社会のある時代(近年の教科書における記述
  • 一九七〇年代から八〇年代前半における研究 ほか)
  • 第3章 縄文時代・文化をめぐる諸問題-時空間的範囲(これまでにおける縄文時代の概要
  • 縄文時代のはじまり ほか)
  • 第4章 縄文のキーワード-定住・人口密度・社会複雑化(定住生活とはなにか
  • 民族考古学の知見 ほか)
  • 第5章 縄文時代の死生観(埋葬をおこなう動物、ヒト
  • 多様かつ複雑な葬法 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 つくられた縄文時代
著作者等 山田 康弘
書名ヨミ ツクラレタ ジョウモン ジダイ : ニホン ブンカ ノ ゲンゾウ オ サグル
書名別名 日本文化の原像を探る

Tsukurareta jomon jidai
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2015.11
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603778-8
NCID BB20067504
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22666933
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想